近くのミコアイサ、カワセミなど:140118 [カモ 112+]
城沼の続きです。何時もの場所にはミコアイサの姿が全く無く、ハクチョウの場所に戻る途中、
●最初に通った時は居なかったと思ったのですが、
道を挟んた穴場の池の方に発見。今期最接近です。
●ちょっとした陸橋上から、木の枝に隠れつつ、枯れた蓮の合間から見えるのを待って撮影。
●ここで見るのは2度目。近く(20m位?)で見られる超穴場ですが、何時もは肝心の鳥がいません。
●蓮の茎が邪魔ですが、それなりに撮れて満足でした。
そのミコアイサから、目線を手前に移すと、
●かなり近い所(10m弱)にカワセミの雌がとまっていました。若雌でしょうか。
向こうも気付いたのか、少し離れた所へ飛んじゃいました。
●しきりに口を開けていたのですが、よく見ると、所謂ペレットの様なものが口の中に。
●吐き出す所は、わかりませんでした。
●ハクチョウがいた場所に戻ると、すく近く(10m弱)にいた2羽のミコアイサ雌。
●雌はかなり近くに来てくれます。雄も一緒に来てくれると嬉しいのですが。
帰り際に再び寄った、多々良沼。
●それなりに近く(50m位?)に来てくれたカンムリカイツブリ。
●遠く(100m位)ですが、それなりに沢山いたミコアイサ。
ミコアイサに限らず、ちょっとした偶然の出逢いが、嬉しくて面白いのだと思うこの頃です。
自分の場合は、鳥見・鳥撮りと言いつつ、実は銃の代りに眼や写真でゲットしているってのが、
本性なのかもしれません。ハンターと共通の魅力が鳥見の原動力なのかな~、なんて思います。
要するに、原始人レベルって事でしょうか。。。
●最初に通った時は居なかったと思ったのですが、
道を挟んた穴場の池の方に発見。今期最接近です。
●ちょっとした陸橋上から、木の枝に隠れつつ、枯れた蓮の合間から見えるのを待って撮影。
●ここで見るのは2度目。近く(20m位?)で見られる超穴場ですが、何時もは肝心の鳥がいません。
●蓮の茎が邪魔ですが、それなりに撮れて満足でした。
そのミコアイサから、目線を手前に移すと、
●かなり近い所(10m弱)にカワセミの雌がとまっていました。若雌でしょうか。
向こうも気付いたのか、少し離れた所へ飛んじゃいました。
●しきりに口を開けていたのですが、よく見ると、所謂ペレットの様なものが口の中に。
●吐き出す所は、わかりませんでした。
●ハクチョウがいた場所に戻ると、すく近く(10m弱)にいた2羽のミコアイサ雌。
●雌はかなり近くに来てくれます。雄も一緒に来てくれると嬉しいのですが。
帰り際に再び寄った、多々良沼。
●それなりに近く(50m位?)に来てくれたカンムリカイツブリ。
●遠く(100m位)ですが、それなりに沢山いたミコアイサ。
ミコアイサに限らず、ちょっとした偶然の出逢いが、嬉しくて面白いのだと思うこの頃です。
自分の場合は、鳥見・鳥撮りと言いつつ、実は銃の代りに眼や写真でゲットしているってのが、
本性なのかもしれません。ハンターと共通の魅力が鳥見の原動力なのかな~、なんて思います。
要するに、原始人レベルって事でしょうか。。。
同じ鳥でもいつもより近くで見れたりするとホント嬉しいですよね^^
ミコアイサはもちろん見てみたいのですが、
最近はカワセミにも出会ってません(><;)
それでも予想外の鳥との出会いもあるのでプラスマイナス0ってところでしょうか。
by Hiro (2014-01-22 20:49)
Hiro様
狙った通りだったり、違ったり、
プラスだったり、マイナスだったり、
何だかんだで、楽しいものですね!
by じゅんじい (2014-01-23 20:30)
私の知人でもう50年以上鳥の観察をしている70過ぎた老人がいます。
その人が言うには昔は珍しい鳥は散弾銃で撃って識別してたそうです。
今は散弾銃をカメラに持ち替えて小さな野鳥の会の会長さんをされています。じゅんじいさんの文章を読んでふとそんな話を思い出しました。
by インディ- (2014-01-27 02:02)
インディ-様
前々から、昔の人は目や双眼鏡程度で、良くもこんなに区別出来たんだと
関心してましたが、なるほど、捕獲とか、そういう手段もあっての事なんで
しょうね。納得してしまいました。
お気軽鳥見の自分とは、覚悟も根性も、全然違うんでしょうね。
by じゅんじい (2014-01-27 22:59)