博物館の鳥達です：150814

群馬県立自然史博物館に、十数年ぶりに行ってみました。
自分的には、恐竜とか動物とか、勝手にじっくり見て良いなら一日中いても良い位、結構充実して
楽しめる施設です。その中に、はく製の鳥の展示もあったので、撮影してみました。
群馬で見られる鳥達という設定と思われますが、説明資料も全く見てないので、解説は適当です。

●水鳥達から。コハクチョウやカモの仲間などなど。


●チュウヒとミサゴはここに展示されていました。

普段近くで見ないので新鮮です。

●こちらは、サギ、シギチ、カイツブリ等の水辺の鳥達というテーマでしょうか。


●これは、田畑や林の鳥達？

●チョウゲンボウ、ツミ、サシバ、トビ。下段はフクロウの仲間たち。


●こちらは河原の鳥って書いてます。フクロウの仲間はコミミの様です。


●森の鳥でしょうか。キビタキ等々。

●こちらも森の鳥？

●タカの仲間を拡大。オオタカ、ハチクマ、ノスリ。


自分は見た事無い大物にてお終いです。
●クマタカ。立派な姿で迫力あります。

●イヌワシ。さらに大きくて圧倒されます。


はく製も、色褪せてたり劣化していますので、本物同様の綺麗な姿では無いのですが、
普段近くでは見られない鳥ばっかりですので、これはこれで楽しい感じがしました。
（何とか写真撮って、猛禽だけ観たってのが実態ですが。）

コメント 2

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チョウゲンボウやツミの小ささが良くわかりますね。
普段は並ぶことは無いですから。
by Hiro (2015-08-19 18:41) 

Hiro様
本当に並んでいれば、
かなり面白い光景だと思います。
by じゅんじい (2015-08-20 21:42)